豚足のカロリーや糖質は一本でいくら?ダイエット中に食べると太る?
Pocket

豚足は骨付きの豚の足のことで、よくボイルして食べられています。

普通のお肉とはちょっと食感が違っているのでカロリーや糖質が予想できないですよね。いったいどのくらい含まれるでしょうか?

今回は豚足について、以下の内容を書いていきます。(`・ω・´)

  • 豚足のカロリー、糖質、タンパク質(100g・1本)
  • 豚足の可食部を計算するには
  • 豚足はダイエット中に食べると太る?
  • 豚足に含まれる栄養

 

 

スポンサーリンク

  豚足のカロリー

豚足についてはゆでた値のみ食品成分表に記載があるので、これのカロリーを紹介したいと思います。

<豚足・ゆで100g当たりのカロリー>

  • 230kcal

 

<豚足・ゆで1g当たりのカロリー>

  • 2.3kcal

※1gあたりのカロリーは、100gのカロリーから割り出した値です。

【グラム数からのカロリー計算方法…豚足・ゆで】

  • 豚足・ゆでの重さ(g)×2.3kcal(豚足・ゆで1gのカロリー)=豚足・ゆでのカロリー(kcal)

 

豚足のカロリーは100gで230kcalとなっています。

<豚肉のカロリー…100gあたり>

  • 豚足・ゆで:230kcal
  • 豚レバー(肝臓)・生:128kcal
  • 豚ヒレ赤肉・生:130kcal
  • 豚ハツ(心臓)・生:135kcal
  • 豚もも脂身つき・生:183kcal
  • 豚かた脂身つき・生:216kcal
  • 豚タン(舌)・生:221kcal
  • 豚そともも脂身つき・生:235kcal
  • 豚かたロース脂身つき・生:253kcal
  • 豚ロース脂身つき・生:263kcal
  • 豚バラ脂身つき・生:395kcal

 

ロースなんかは一般的によく食べられる豚肉の部位(とんかつやソテーなどに使われる)ですが、豚足はロースよりもカロリーが低いんですね。

タンやモモ肉、ハツやレバーなどのホルモンと比べると高いですが、豚肉の中では特別高カロリーってわけではないみたいですね。

スポンサーリンク

  豚足のカロリーは一本でいくら?

1本といっても個体差があるので参考程度ですが、1本分の可食部が120gとすればカロリーは、

<豚足1本(可食部120g)のカロリー>

  • 276kcal

 

となります。

120gより少ないときもあれば多いときもあるので、数値は目安となります。

きちんと計算したい人に向けて、次の項目で可食部の計算方法を紹介します。

 

  豚足1本の可食部の計算方法

可食部とは、廃棄する場所を含まない実際に食べる部分のことです。

豚足であれば、通常骨は食べませんよね?食品成分表の備考にも「廃棄部位: 骨」と書かれているので、カロリーを求める際も骨の重さを引いたグラム数から計算するのがより正しいということになります。

 

この捨てる部分を表す数値として廃棄率というのがあり、豚足の場合は40%となっています。

つまり1本全体の重さのうち40%は食べない部分ということです。

この廃棄率を用いた、計算の仕方はこのようになります。

  1. 豚足1本全体の重さ(g)×0.4(40%)=豚足1本の廃棄部分(g)
  2. 豚足1本全体の重さ(g)-豚足1本の廃棄部分(g)=豚足1本の可食部(g)

 

たとえば1本全体が200gとして上の式に当てはめてみると、

  1. 200(g)×0.4(40%)=80(g)
  2. 200(g)-80(g)=120(g)

なので、1本200gの豚足の可食部は120gとなります。

 

豚足はカロリーもそれなりにある上に廃棄率の値が大きいので、これを無視してカロリー計算するとかなりの誤差が生じてしまいます。

(200gのままだとカロリーは460kcalですが、120gでは276kcalとなります)

 

カロリーが低い食品であれば、廃棄率を考慮せず全体の重さで大雑把に計算しても割とダイエット中のカロリー計算には支障はないのですが、豚足の場合はきちんと値を出しておいたほうがいいですね。

スポンサーリンク

  豚足の糖質

糖質というのは炭水化物-食物繊維という式で計算します。

ただ、豚足100gあたりの炭水化物は0g、食物繊維も0gとなっているので、豚足に糖質は含まれないということになります。

もう少し詳しく言うと豚足の炭水化物の値は「Tr(トレース)」となっていて、これは「含まれているが最小記載量に達していない」ことを示しています。

要は数値を示さなければいけないほど含まれているわけじゃないので、いずれにしてもダイエットや栄養計算においては考える必要はないでしょう。

 

  豚足のタンパク質

<豚足・ゆで100g当たりのタンパク質>

  • 20.1g

 

<豚足・ゆで1g当たりのタンパク質>

  • 0.201g

※1gあたりのたんぱく質は、100gのたんぱく質から割り出した値です。

【グラム数からのたんぱく質の計算方法…豚足・ゆで】

  • 豚足・ゆでの重さ(g)×0.201g(豚足・ゆで1gのたんぱく質)=豚足・ゆでのたんぱく質(g)

 

豚足に含まれるタンパク質は100gあたりで20.1gとなっています。

ちなみに豚足にはコラーゲンが豊富という話を聞いたことがある人もいると思いますが、コラーゲンはタンパク質の一種です。

コラーゲンが多いものを食べることで、美肌効果があるのかどうかについては実際のところまだよくわかっていないようですが、適度に摂っておいて悪いものではないかと思います。

スポンサーリンク

  一本のタンパク質

<豚足1本(可食部120g)のタンパク質>

  • 24.1g

 

  豚足をダイエット中に食べると太る?

豚足は、豚肉の部位としてはカロリーが中間程度なので、量に気をつけていればダイエット中でも食べられると思います。

ただ1本が276kcalあるので、2本食べちゃうとカロリーは552kcalに跳ね上がります。ので、本数を考えないで食べていれば太るでしょう。(^^;)

1本でも1食に十分なタンパク質が摂れていますので、とくにカロリー制限をしているときは1本だけにしておくのがいいのではないかと思います。

 

  豚足の栄養

豚足にはビタミンDやビタミンB12、鉄などが含まれますが、全体的な栄養価を見ると他の部位には劣ります。

たとえば豚足より少しだけカロリーが低い豚タン(100gで221kcal)は、100gあたりでビタミンDを2.0μg、ビタミンB12を2.2μg、鉄を2.3mg含みますが、

豚足はビタミンDが1.0μg、ビタミンB12が0.4μg、鉄が1.4mgとなっているので、栄養価だけ見ればタンの方を食べたほうがいいんじゃないか?という結論になります。

スポンサーリンク

もちろん豚肉も部位ごとに含まれる栄養は違うので、別の部位と比較すれば豚足のほうが多い成分というのもあります。

ただ、豚足では目立ってしっかり摂れるビタミンやミネラルがないので、栄養価を重視して部位を選びたいなら他の部分にすると良いかな~という感じです。

 

ただし、コラーゲンを摂ることにメリットを感じているなら豚足を食べてもいいと思います。

また、食感が普通のお肉とは違っているので、ダイエット中の食事にアクセントを加えることもできるでしょう。

野菜などカロリーが低い食品を一緒に食べて、栄養価を補うことを考えてもいいので、ダイエット中でも十分扱うことはできると思います。(`・ω・´)

別に全く栄養がないというわけでもないですからね。他の部位と比較すると、という話なので。

 

  豚足のカロリーまとめ

豚足のカロリーは豚肉としては中間的です。タンパク質が豊富な部位ですが1本のカロリーが276kcalあるので、ダイエット中は食べる本数に気をつけておきましょう。

なお糖質に関しては含まれないと考えておいてもダイエットに支障はないので、糖質制限なら安心して食べられますね♪

(ちなみに豚足を含め、豚肉はほとんどの部位が糖質をあまり含まないので、糖質制限では使いやすい食品です)

 

スポンサーリンク
Pocket