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七五三を行う日を決める時、都合が良さそうと思った日にちが仏滅だったりすることがあります。

あまり縁起が良さそうでないと、別の日付にしたほうがいいのかとか、悩む方もいることでしょう。

 

「七五三は縁起のいい大安に行ったほうがいいのか?」

「大安以外にお参りってどうなの?」

 

また、予定を組むときにどうしても仏滅や赤口などしか都合がつかない…ということもあると思います。

今回は七五三と大安など(六曜)の関係性と、大安以外で行くならいつがいいのかについてまとめていきます。

<内容>

  1. 七五三のお参りに大安などは関係があるのか
  2. 2017年の大安の日付
  3. 大安以外で七五三を行う場合のおすすめ

 

 

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  七五三のお参りに大安などの六曜は関係あるの?

実際の所、七五三においては六曜を気にする必要はないと言われます。

 

というのも、六曜というのは冠婚葬祭など人間界の行事と結びつく考え方なので、神さまからすれば関係がない話なのです。

七五三は神さまに子供が成長したことを報告する行事ですので、神社と全く関係のない六曜で日を選ぶ必要はありません。

 

ただ、行事において六曜を気にする人は気にしますし、とくに年配の方にはその傾向が強いです。

なので、仏滅だとか大安だとかを意識する人が身近にいるときは、できるだけお日柄がいい日に行くようにしましょう。

 

  2017年の大安の日付【10月・11月】

<10月>

  1. 2017年10月5日(木)
  2. 2017年10月11日(水)
  3. 2017年10月17日(火)
  4. 2017年10月22日(日)
  5. 2017年10月28日(土)

 

<11月>

  1. 2017年11月3日(金)
  2. 2017年11月9日(木)
  3. 2017年11月15日(水)
  4. 2017年11月19日(日)
  5. 2017年11月25日(土)

 


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  大安の日は混雑が予想される

本来なら六曜と七五三のお参りは関係がないと言っても、やはり縁起がいい日に七五三を行いたい…と思っている人はいます。

そのため、六曜の中でも一番縁起がいいとされる大安は好まれやすく、神社も混雑することが予想されます。

 

また、現代においては休みの人が多い土日祝日も、六曜にかかわらず平日より混雑しやすいことが予想できます。

(大安の土日祝日ともなれば、大混雑に巻き込まれるかも…ですね)

 

できるだけ混雑を避けたい場合、行けるなら平日や、10月前半・11月後半といった、お参りシーズンから少しずらした時期がいいですね。

 

  大安以外で七五三を行う場合のおすすめは?

  行けるなら11月15日が一番

予定が合うなら、やはり七五三当日の11月15日が一番いいといえます。

この日に行うのは、主に以下のような理由です。

  • もともと旧暦の15日は鬼が出歩かない日と言われ、何事をするにも最適であるから
  • 旧暦11月は収穫が終わり、実りを神さまに感謝する月であるから(収穫への感謝も兼ねて、子供の成長や加護を祈る)

つまりは11月15日自体が吉日なので、たとえこの日が仏滅だったりしても問題はないのです。
 


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  六曜を気にするなら吉になる時間帯に行く

赤口や先負など、大安以外の日付で七五三を行いたいけど、縁起は気になる…という場合があると思います。

そういうときは、仏滅以外の六曜には吉の時間というのがそれぞれありますので、時間帯を意識してお参りの予定を組むのはどうでしょうか。(^^)

  1. 友引:昼のみ凶、他は吉
  2. 先勝:午前中が吉、午後は凶。
  3. 先負:午前中が凶、午後は吉。
  4. 赤口:昼(午前11時~午後1時頃)のみ吉、他は凶
  5. 仏滅:一日中が凶。
  6. 大安:一日中が吉。

六曜を気にするとしても、仏滅のみ避ければ大丈夫そうですね。

 

ちなみに、六曜それぞれの意味は以下のようになっています。

  1. 友引(ともびき):何事も引き分けになる日。「友を引く」と言われることから、慶事はいいが弔事は避ける。
  2. 先勝(せんしょう):「先んずれば勝ち」という意味で、何事も急ぐことが良いとされる日。
  3. 先負(せんぶ):「先んずれば負け」という意味で、万事平静であるのが良いとされる日。
  4. 赤口(しゃっこう):仏滅に次いで凶日と言われるが、午の刻だけは吉。「赤」という字から火や刃物(血)に気をつけること。
  5. 仏滅(ぶつめつ):「仏も滅するような大凶日」という意味。お祝い事は適さないが、葬式などは問題ない。
  6. 大安(たいあん):「大いに安し」という意味で、何事においても吉と言われる。

 


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  七五三の日取りまとめ

七五三は、本来であれば六曜で日付を決める必要はありません

ただ、縁起担ぎをしたかったり、身内に日が悪いことを気にされる方がいれば、できるだけ大安などお日柄の良い日を選ぶといいでしょう。

 

また、大安以外の六曜でも吉になる時間帯というのがあります。

どうしても日が悪いときしか予定を合わせられないときは、時間を選ぶようにするのがおすすめの方法です。

 

なお、七五三を行う年齢や時期についてはこちらでまとめています。

男女のお祝いする年齢の違いと、満年齢なのか数え年なのか?などについて書いているので、時期を確認したいときにおすすめのページです。

 

また、女の子の七五三の場合は、髪型や手作りでの髪飾りの作り方も紹介しています。

 

 


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