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身近に3歳、5歳、7歳の七五三を迎える子供がいるときは、お祝いのメッセージを贈りたい、と思う方もいらっしゃいますよね。

子供のうちに数えるくらいしか経験することのない行事ですから、ぜひおめでとうの意味を込めた言葉を贈ってあげましょう。

 

今回は、七五三のメッセージ文例をご家族・子供へ贈る場合の相手別にまとめてみました。

<内容>

  1. 一般的なメッセージ文例
  2. ご家族に贈るメッセージ文例(柔らかめ)
  3. ご家族に贈るメッセージ文例(固め)
  4. 子供本人に贈る場合の文例
  5. プレゼントに添えるメッセージ文例
  6. お祝いへお返し・お礼をするときのメッセージ文例

 

 

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  七五三のお祝いメッセージ文例

  一般的なメッセージ文例


七五三おめでとうございます!

とても好奇心旺盛な●●くん(ちゃん)も、もう●才ですね。

●●くん(ちゃん)の立派な(かわいい)晴れ着姿が目に浮かぶようです。

これからも元気に育ってくれることを祈っています。


 


○さいのしちごさんおめでとう。

いつもえがおいっぱいの●●ちゃん(くん)、すてきなおんなのこ(男の子)になってね。

●●ちゃん(くん)がおおきくなるのをこれからもたのしみにしています。


 

  ご家族に贈る場合のメッセージ(柔らかめ)

親戚や友人など、親しい方から両親などへ贈る場合は、以下のような流れで書くと良いと思います。

  1. 七五三をお祝いする言葉(例:○○くんの七五三、おめでとうございます。)
  2. お子さんの成長を喜ぶ言葉(例:いろんなものに興味を持つお子さんに成長されて、とても喜ばしく思います。)
  3. あればお子さんとの思い出を書く(例:○○くんと初めて会ったのは●●のときでした。早いもので、もう●才ですね。)
  4. これからの成長をお祈りする言葉(例:これからも、元気で素敵なお子さんに育つことを祈っています。)

 

これらをつなげてみると、以下のようになります。


○○くん(ちゃん)の七五三、おめでとうございます。

いろんなものに興味を持つ男の子(女の子)に成長されて、とても喜ばしく思います。一緒にいてとても楽しいお子さんです。

○○くん(ちゃん)と初めて会ったのは●●のときでした。早いもので、もう●才ですね。

これからも、元気で素敵な○○くん(ちゃん)に育つことを祈っています。


(少し足しています。)

関係によっては文をもうすこし柔らかくしてもいいです。

文例を参考に、工夫してみてくださいね。
 


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  ご家族に贈る場合のメッセージ(固め)

少し改まった内容での文例です。


鮮やかな紅葉が見頃の季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

この度はお子様が●歳の七五三を迎えられるとのこと、心よりお祝いを申し上げます。

ご家族の愛情を受けられて、お子様も温かな七五三を迎えられることでしょう。

今後も健やかに成長されますよう、お祈りいたします。


なお、品物にメッセージを添える場合もあると思います。

そういうときは、これからの成長をお祈りする言葉(最後の一文)の前に、贈り物について触れた文を入れてみましょう。

例:「お祝いに心ばかりの品をお送りいたしますので、お気に召して頂ければ幸いです。」

 

  お子さん本人へ贈る場合のメッセージ

子供本人へメッセージを送るときは、本当にシンプルな内容でOKです。

一応書き方としては、以下のような内容を書くと良いと思います。

  1. 七五三をお祝いする言葉(例:●●ちゃん(くん)しちごさんおめでとう!)
  2. その子の個性を褒める言葉や成長を喜ぶ言葉(例:これからもえがおが素敵な●●くん(ちゃん)でいてください)
  3. これからの成長を祈る言葉(例:●●くん(ちゃん)の「せ」がのびるのを、これからもたのしみにしています)

2の「その子の個性を褒める言葉」っていうのは、メッセージを贈る子がどんな子なのかを表現した言葉を入れられるといいですね。

たとえば笑顔が可愛いとか、おませさんなら「いつも可愛い●●ちゃん、すてきな女の子になってください」とか。
 


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例を文にするとこうなります。


●●くん(ちゃん)しちごさんおめでとう。

これからもえがおがすてきな●●くん(ちゃん)でいてください。

●●くん(ちゃん)の「せ」がのびるのを、これからもたのしみにしています。


 

<親から子供へ>


●●ちゃん(くん)、しちごさんおめでとう!

あかるくやさしい●●ちゃん(くん)にそだってくれて、おとうさんとおかあさんはうれしいです。

これからもげんきにおおきくなってね。


 

  贈り物(プレゼント)にメッセージを添えるときの文例

プレゼントを贈るときにメッセージも一緒につける場合は、贈り物についての文もひとつ書いてみてください。


○○ちゃん(くん)の●才の七五三、おめでとうございます。

お父さまやお母さまに見守られて、さぞ健やかにお育ちのことでしょう。心からお祝い申し上げます。

気持ちばかりではありますが、○○ちゃん(くん)の七五三のお祝いに■■を贈らせていただきます。

お気に召しましたら幸いです。

これからも○○ちゃん(くん)の健やかなご成長をお祈りいたします。


 

また、こちらは子供本人に直接渡すときのメッセージ文例です。


しちごさんおめでとう。

●●ちゃん(くん)がげんきにそだったおいわいに○○をおくります。

これからも●●ちゃん(くん)がおおきくなるのをたのしみにしています。


 

  お返し・お礼をするときのメッセージ文例

お祝いを頂いた場合に出す、お礼のお手紙文例です。


紅葉の季節を迎え、すっかり秋を感じるようになりましたが、お元気でお過ごしですか。

この度は息子●●(娘●●)の七五三にお祝いをいただきまして、誠にありがとうございました。

おかげさまで●●(お子さんの名前)の七五三を何事もなく済ませることができました。

 

心ばかりではありますが、内祝いの品と着物姿で撮影した写真をお送りいたします。

これからますます寒さが厳しくなってまいります。風邪などひかれませんよう、どうぞご自愛ください。


七五三の場合は、お祝いを頂いても品物でのお返しは基本的に不要と言われます。

ただ、頂いたままにするのではなく手紙などで感謝の気持ちは伝えるようにしましょう。
 


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  七五三のメッセージまとめ

メッセージがあるとより気持ちを感じることができますので、贈り物にもぜひ添えてみてください。

やはり印刷より手書きのほうが、温かみがあっていいですよ。

なお、七五三のときにプレゼントを贈りたい場合は以下をご覧ください。(こちらは女の子編となります。)

 

また、お祝い金で贈る方法もあります。相場やのし袋についてはこちらのページでまとめています。

 

 


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