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「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」というのが年賀状のメッセージでは定番となっていますが、これだけでは少し物足りないと感じることがあるでしょう。

そんなときになんらかのメッセージを一言添えられたらと思うわけですが、一体どんなことを書けばいいのか中々に悩むところです。

 

送り先もいろいろで、友人であれば砕けた感じで構いませんが、上司や取引先といった相手であれば丁寧な言葉づかいで書かなければいけません。

今回は2018年に送り先に届く年賀状を、相手や状況別に文例を集めてみました

 

 

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  相手別の一言メッセージ文例集

  友達に出す年賀状の一言

  • 昨年はなんだかあっという間の一年でした。〇〇(友人の名前)はどんな風に過ごしましたか?
  • いつも悩みを聞いてくれてありがとう。また一緒に〇〇行こうね!
  • あけましておめでとうございます。昨年はなかなか会えませんでしたが、〇〇さんはお変わりないですか。今年こそ再会できますように!
  • 昨年は〇〇(友人の名前)にとってどんな年でしたか?久しぶりに会いたいですね。
  • 旧年中はとてもお世話になりました。またご飯食べに行こうね!
  • あけましておめでとうございます。〇〇さんは昨年◆◆をとても頑張っていましたね。今年もお互いにとって飛躍できるような1年にしていきましょう。
  • 〇〇さんは今どんな仕事をしていますか?私は相変わらず〇〇に夢中になっています。

なかなか会えない人には次に再開したときにしたいことや、現在どのような様子なのかを伺うような文を添えるといいですね。

よく会える友人には、いつも世話になっていることや、これからのお付き合いも楽しみにするようなコメントを書くといいと思います。

 


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  同僚に出す年賀状の一言

  • あけましておめでとうございます。今年は一大プロジェクトが控えています。助け合って頑張りましょう!
  • 私がお仕事を続けていられるのは○○さんのおかげです。今年もよろしくお願いします。
  • 息抜きしたい時はまたいつでも誘ってね。いつも助けてくれてありがとう。
  • いつも○○さんには刺激を受けています。

 

  上司(目上の人)に出す年賀状の一言

  • 旧年中のご厚情に心より御礼申し上げます
  • 旧年中は何かとご指導いただき 厚く御礼申し上げます
  • 今年もご指導の程 宜しくお願い申し上げます
  • 本年も相変わらぬご指導の程 よろしくお願い申し上げます
  • この一年のご健康とますますのご活躍をお祈り申し上げます

 

  取引先に出す年賀状の一言

  • 旧年中は格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます
  • ○○の件では大変お世話になりました
  • 旧年中は○○の件でご助力を賜りまして誠にありがとうございました
  • 旧年中はひとかたならぬご高配にあずかりまして誠にありがとうございました
  • 本年も皆様のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます
  • 貴社益々のご発展をお祈り申し上げます
  • ご期待に応えるべく今年も精進する所存でおります なにとぞご指導のほどよろしくお願い申し上げます

 


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  お客様に出す年賀状の一言

  • 旧年中はひとかたならぬご高配にあずかりまして誠にありがとうございました
  • 旧年中は身に余るご愛顧を賜り 謹んで御礼申し上げます
  • 昨年は私どもの商品をご愛顧いただき誠にありがとうございました
  • スタッフ一同ご来店を心よりお待ちいたしております
  • 本年も倍旧のお引き立てをお願い申し上げます

 

  部下(後輩)に出す年賀状の一言

  • 〇〇さんのさらなる成長を期待しています
  • 今年もいっしょに会社を盛り立てていきましょう
  • 昨年の〇〇さんの頑張りは 私のみならず皆が高く評価していました
  • 昨年の〇〇さんの仕事への姿勢には感動しました
  • 今年もさらなる飛躍を期待しています
  • 今年も健康第一で頑張りましょう

 

  先生(恩師)に出す年賀状の一言

  • 旧年中は何かとご指導を賜りありがとうございました
  • 旧年中は何かとご指導を賜り心から感謝を申し上げます
  • すっかりご無沙汰しておりますが 先生にはお変わりございませんか
  • 先生の教えは今でも私の心の支えとなっております
  • 今年もさらに前進と飛躍に向け挑戦いたしますので よろしくご指導のほどお願い申し上げます
  • 〇〇先生のご健康をお祈りいたします

 

  親戚に出す年賀状の一言

  • いつも母にお心遣いをありがとうございます
  • 早いもので 長男は今年小学校に上がります
  • お近くにお越しの際には ぜひお立ち寄りください
  • ご無沙汰しておりますがお変わりありませんか
  • 私は相変わらずの毎日を過ごしています
  • 朝晩は冷え込みますから お風邪などひきませぬようどうかお気をつけください
  • ご家族のご健康を心からお祈り申し上げます

 


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  祖父母・両親に出す年賀状の一言

  • 遠くてなかなか帰れませんが お父さんたちの事をいつも気にしています
  • 今年もお風邪などひかないように気をつけてください
  • 寒さ厳しい折 どうぞご自愛ください
  • いつもお世話になり 感謝の気持ちでいっぱいです
  • 仕事柄かなわぬとはいえ たまには地元でゆっくりお正月を送ってみたいものです

 

<子どもがいる場合>

  • 昨年から娘が(習い事の名前)を習い始めました
  • 昨年生まれた長男は立ち上がってよちよち歩きを始めています
  • ○○はおじいちゃん おばあちゃんにとても会いたがっているようです
  • ○月に○○(子どもの名前)と一緒に帰省します そのときを心待ちにしています
  • 今年の春には○○(子どもの名前)を連れてご挨拶に伺うつもりです

 

  ご無沙汰な人へ出す年賀状の一言

  • すっかりご無沙汰しておりますが、○○さんはお変わりありませんか
  • 年に一度のお便りとなっていますが、いかがお過ごしでしょうか
  • ご無沙汰しておりますがお元気ですか 私は相変わらずです
  • 〇〇は今年から小学生になるので 今からランドセルを背負うのが楽しみのようです
  • 最近は〇〇(趣味など)に夢中になっており 毎日が充実しています

 

長く会っていない場合は、できれば最近の様子を具体的に書くと相手にとって嬉しい年賀状となります。

出だしには相手の健康を気遣う文章があってもいいですね。

 


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  状況別の一言メッセージ文例集

  結婚したことを伝えるメッセージ

  • 昨年は私どもの結婚に際しまして 多大なご配慮を頂き誠にありがとうございました
  • おかげ様で私たちも結婚して初めての正月を迎えることができました
  • 二人で幸せな家庭を築いていこうと思いますので 本年も変わらぬご指導のほどお願い申し上げます
  • 本年もどうぞよろしくご指導くださいますようお願い申し上げます
  • ご報告が遅れましたが 私どもは昨年の秋に結婚いたしました これからも変わらぬお付き合いをお願い申し上げます
  • お近くへお越しの際は 私どもの新居へぜひお越しください

 

結婚の場合、結婚式に出席してくれたのか、あるいは結婚したことを知らないのかなどで文を変えましょう

 

関係が薄い人で相手が結婚を知らない場合は、あくまで新年の挨拶の文章をメインとしたほうが良いです。

「あけましておめでとうございます お健やかに新年をお迎えのことと お慶び申し上げます」といった文をまず書き、結婚の報告は一文ほどにしておきましょう。

 

  子どもができたことを伝えるメッセージ

  • 昨年○月に我が家に新しい家族が誕生し にぎやかなお正月を迎えています
  • 昨年○月○日に元気な女の子(または男の子)が誕生しました 名前は○○です
  • 初めての子育てとなりますが にぎやかな一年になりそうです
  • 新しい家族とともに新年を迎えました お近くへお越しの際はぜひ遊びにいらしてください
  • 本年も親子ともどもよろしくお願いいたします
  • 赤ちゃんと一緒に○○さんに会えるのを楽しみにしています

年賀状で出産予定を伝える場合、報告した後に何らかが起こってしまうと気まずい気持ちになってしまうので、ごく親しい人に限ったほうが良いでしょう。

「○月に新しい家族が生まれる予定です」といった風に一言くらいで書いておきます。

 


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  引っ越し報告・転居の予告をするメッセージ

  • 昨年転居し 心新たに新年を迎えることとなりました お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください
  • 今年は新居で新しい年を迎えることになりました
  • 引越しの荷物もようやく片付き 落ち着いた気持ちで新年を迎えることができました
  • 今年○月には左記の住所に転居する予定です 今後とも変わらぬお付き合いをよろしくお願いします
  • 昨年○月に左記の住所に転居いたしましたので ぜひ遊びにいらしてください 今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

年末近く(11月下旬から12月中)に引っ越しした場合、年賀状で引っ越し報告をしてもOKです。

 

  プラスできるコメント文例集

ここまでは相手・状況別の一言メッセージを紹介していきましたが、以下からは添え書きとしてプラスできるメッセージを集めてみました。

とくに健康への気遣いや、普段の感謝を伝えるメッセージを添えると心のこもった年賀状になりますよ!

 

  健康を気遣うメッセージ

  • 〇〇さんはお元気でいらっしゃいますか
  • 寒さで風邪などひいていませんか
  • 〇〇さんはお変わりありませんか。私は最近ダイエットにはげみ、毎日1万歩以上歩いています
  • 〇月にお会いしたきりとなっていますが、その後はいかがお過ごしですか

 


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  感謝を伝えるメッセージ

  • いつも細やかなお心遣いに、深く感謝をしております
  • 普段から温かいお心遣いを頂き、とても感謝しています
  • 昨年の〇〇ではとても楽しい時間を過ごせました。本当にありがとうございました。
  • 私がここまで来られたのは、〇〇さんのお陰です。心から感謝しています。

 

  1年間の幸福を願うメッセージ

  • 今年もますますのご活躍をお祈りしております
  • 今年も充実した一年を過ごせますように
  • この1年が幸福に満たされた年でありますように
  • たくさんの幸せが訪れますように

 

  これからのお付き合いを楽しみにするメッセージ

  • また一緒に〇〇に行けるといいですね
  • 次にお会いできるまで、お互い元気に過ごしましょう
  • 今年も2人でたくさん遊びに行きましょう

 

  共通の話題についてのメッセージ

  • 今年〇月の〇〇(ドラマなど)には〇〇(歌手や芸能人など)が出るみたいなので、今から見るのを楽しみにしています
  • 今年も〇〇が新しい曲を出すのが楽しみです
  • この1年間も〇〇を応援します

共通の話題でつながっているような関係の濃い人には、その話題を取り出すのも有効です。

歌手や芸能人、アイドルグループなど、お互いが好きなものを挙げてみてください。

 


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  今年1年の予定・目標を報告するメッセージ

  • 今年の〇月に〇〇へ引っ越しする予定です
  • この1年間はダイエットで〇kg減らします
  • 〇〇に今年は行きたいと思っています
  • 旅行をたくさんする一年にしたいです
  • 今年から〇〇で勤める予定です
  • 今年は〇〇さんと結婚する予定です

 

  現在の状況(近状)を伝えるメッセージ

  • 近頃新しく車を買いました。次に会ったときはいっしょにお出かけしたいですね
  • 最近は健康のためにジョギングを続けています
  • 早いもので、新しい家に引っ越して〇年経ちました
  • 最近〇〇の資格をとりました
  • 結婚してから○年経ちました

 

  おまけ:年賀状の一言を書く際の注意点

今回は年賀状に添える一言についての記事でしたが、お正月に送る年賀状では注意点が存在しますので、いくつかご紹介します。

せっかくなのでメッセージを書く際は以下の点に注意してみてくださいね。

  1. 元旦の使い方に注意:「元旦」は「1月1日の朝」という意味なので、「1月1日元旦」というのは同じ言葉を繰り返すことになります。
  2. 忌み言葉を避ける:「去」「絶」「負」「痛」「病」「痛」など。「去年」という表現は「昨年」や「旧年」に置き換えます。
  3. 年賀状は松の内に届ける:1月7日を過ぎてしまったら、寒中見舞いで出します。
  4. 「A Happy New Year」は「よいお年を」の意味:年賀状では「A」を抜いて「Happy new year」と書きます。
  5. 「賀正」「迎春」は目上の人に使わない:「賀正」などは簡略型なので、目上の人に送る場合 「謹賀新年」「恭賀新年」を使います。

 

年賀状を届ける時期や、遅れてしまった場合の対処法については以下の記事を見てみてくださいね。

 

なお、相手を選ばずに年賀状に使える言葉は以下のようなものがあります。

  • あけましておめでとうございます
  • 新年おめでとうございます
  • 新春のお慶びを申し上げます
  • Happy New Year

 


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  年賀状の一言文例集まとめ

相手によって何を書こうか悩んでしまう年賀状ですが、今回の内容が参考になっていたらうれしいです。

友人には堅苦しい表現を使わず、多少は砕けた感じで書けるといいですね。

逆に目上の人にはきちんとした文を書くように注意しましょう。

 

他にもお正月・年末関連の記事をまとめているので、よければご覧くださいね。

 

寒中見舞いについての記事は、こちらにございます。

 

 


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