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お芋の中でも人気が高く、定番のお菓子といえばスイートポテトですが、初めて作る時の時間や温度については悩むことと思います。

敷物で使うときは基本的にアルミホイルを使用するレシピが多いですが、今回は家に無いときの対処法について調べてみました。

 

なお、オーブンを使わないで作るスイートポテトを以下の記事で紹介しているので、興味があればぜひご覧ください。

 

トースターでの作り方のほか、フライパンでのレシピも紹介しています。

では以下よりオーブンで作るスイートポテトについてまとめていきます。

 

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  オーブンの時間・温度について

オーブンは初めに200度に余熱して、スイートポテトに卵黄を塗った後、焼色(きつね色)が付くまで加熱します。

スイートポテトに適したオーブンの温度はだいたい200度~160度くらいですが、スイートポテトのサイズや、オーブンの機種によって適した温度や時間が変わってくるので、ここに載せた数字はあくまで目安として捉えてください。

以下にそれぞれの温度に対応した時間を紹介します。

<オーブンの温度に対する時間>

  • 160度~170度20分くらい
  • 180度~200度15分~20分くらい

200度では7分くらいでもOKというレシピもありますので、それぞれで若干出来上がりに違いが出てくる可能性があります。

ご家庭それぞれのオーブンの加減によって調節してくださいね。

スイートポテトの生地には、形を整える時点でもともと火が通っているので、表面の卵の黄身がいい感じに色付けばOKです。

 

  敷物や被せるときに使うのはアルミホイルでないと駄目?

スイートポテトをオーブンで加熱するときは、バット(天板)に乗せて焼くことになると思いますが、一般的なレシピではアルミホイルを使用することが多いですね。

アルミホイルが無いときはクッキングシート(オーブンシート)で代用しても構いませんが、250度で20分を超えるとシートが燃えることがあるので、温度設定や時間には気をつけて使いましょう

(※温度や時間に関しては、クッキングシートの注意書きをよく読んでから使用するようにしてください。)

 


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スイートポテトの場合は、温度は高くても200度くらいの設定になる上、加熱時間は長くても20分ほどなので大丈夫だとは思いますが、心配なら温度を少し低めに設定する方法もあります。

またオーブンの熱源にシートが触れても燃える原因になりますので、きちんと天板内に収めるように敷きましょう。

 

  「キッチンペーパー」「クッキングペーパー」「クッキングシート」の違い

  • キッチンペーパー:使い捨ての厚手のティッシュのようなもの。敷物としてオーブンで使用すると火が出る原因になるので注意です。
  • クッキングペーパー:用途はキッチンペーパーと同じですが、パルプの繊維でできており、こちらもオーブンでは使用できません。
  • クッキングシート:シリコーン樹脂製加工で加工されており、オーブンで使用可能です。

 

オーブンで使用するなら「クッキングシート」を選びましょう。

 

  アルミホイルもクッキングシートもない場合はどうやって焼く?

アルミホイルの代用としてクッキングシートを使用することが出来ますが、どちらも家に無い場合があると思います。

その場合は、スイートポテトがくっつかないように天板に直接、適量のバターを塗って焼いてみてください。

 

こびりつきを防ぎたい場合は少し多めにバターをぬってもいいでしょう。

洗い物は多少増えますが、問題なく焼くことが出来ます。

 


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  最後の段階で被せるときにクッキングシートを使ってもいい?

スイートポテトが「これ以上焼色を付けたくない」という段階になったときには、アルミホイルを被せることがあります

この時にクッキングシートを使用する手段もありますが、クッキングシートは焦げやすいので様子を見ながら使用する必要があります。

焦げた部分がスイートポテトの生地に付着すると、貼り付いて取りにくくなってしまうので、もし焦げてきたようだったらシートを取り替えたほうがいいでしょう。

 

なお、オーブンによっては中で熱風が吹くものもありますので、この場合はシートを生地の下に入れて固定したり、隅の方を楊枝などで留めるといいでしょう。

楊枝が燃えるのが心配な場合は軽く水分を含ませたり、あれば楊枝をアルミホイルで包むのも有効な方法です。

 

  使用するケースについて

基本的にスイートポテトは形を整えて天板にアルミホイルなどを敷いて焼きますが、他にも焼くときにケースに入れて焼く方法もあります。

オーブン不可のおかずケースを使用すると、素材が変質して身体によくない成分が出ることがあります。

すぐに身体に悪影響が出るようなものではありませんが、使う前に注意書きをよく読むようにしましょう。

 

アルミ製やシリコン製であれば基本的に使用して大丈夫ですので、以下から紹介していきます。

 



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  アルミホイルでケースを作る方法

アルミホイルがあるなら、適度な大きさに型を作り、この中にスイートポテトの生地を入れて焼く方法もあります。

形は小判形や丸型などが一般的なようです。

 

焼く前に卵黄を塗り、200度で15分くらい加熱するといいでしょう。

アルミケースに入れて焼くと天板も汚れにくくなりますので、おすすめの方法です。

 

 

  お弁当用のシリコンおかずカップを使う

加熱して作る場合は、シリコン製のカップにスイートポテトの生地をいれるのもおすすめです。

アルミホイルと違って、カップは洗えば何度でも使うことができます。

もちろんクッキングシートなどを敷く手間も省けます。

 

細長いタイプのほか、丸い形のものや花型、ハート型のものもあります。

普通にお弁当にも使えるので便利ですね。

(※Mサイズを紹介していますが、型によってLサイズやSサイズもあります。)

 

 

こちらは大きめ。

 

オーブン使用可のものでは、以下のようなものもありました。

スイートポテトには少し浅いかもしれないですが、使い勝手が良さそうですね~。

 

 

他にもオーブン使用可能のカップはありますが、耐熱温度や「オーブン使用可」の記載があるかどうか、よく確認してから購入するようにしましょう。

カップを紹介してはいますが、ネット購入だとサイズがイマイチ把握できなかったりするので、店頭で見てから購入するのが個人的なお勧めです。

 

アルミホイルは使い捨てになってしまうので、気をつけていないと必要なときに切らしちゃったりしますけど(笑)、カップがあれば心配ないですね。

なお、オーブン不可のおかずケースを使用する場合は、先にスイートポテトの生地を焼いてから入れるようにすればOKです。

 

  オーブンで作るスイートポテトまとめ

オーブンだとじっくりと焼くことができますが、焼き過ぎたり温度が高過ぎるとボロッとしてしまうので、あくまで表面の焼色がいい感じになればOKです。

 

以下の記事でスイートポテトをトースターやフライパンで作る方法を紹介しています。

オーブンがない家や、オーブンを使うのが面倒なとき役立つと思いますので、別の作り方を試したい場合はご覧になってみてください。

 

なお、一回で食べきれなかったときは冷凍保存する方法もあります。

手作りでも冷凍すれば、ある程度の期間は美味しく食べられますので、作りすぎてしまった場合おすすめの方法です。

 

 


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