ホワイトデーにお返しをもらった女性へ!本命か義理か見分ける要素7つ!
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“バレンタインチョコのお返しをもらったけど、義理なのか本命なのかわからない…“

バレンタインに本命の男性にへチョコを渡した女性は、ホワイトデーまでドキドキだったのではないでしょうか?

 

いざ!お返しをもらったのはいいけど、それがどんな気持ちを込めて贈られたものなのか?相手の本音が気になると思います。

そこでこのページでは、男性からのお返しが「本命か・義理か」見分ける要素を紹介することにしました。

<このページで書いている内容>

  • 義理・本命を見分ける要素7つ
  • ホワイトデーでお返しをもらえなかったらどうなのか?(脈ナシなの?)

 

 

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  義理か本命かを見分ける7つの要素

  1:お返しの値段はどのくらいだったか

男性の場合、女性にもらったものより良いものをあげようとするプライドが働くこともあるので、本命とは断言できません。

しかし、高そう・高級そうと感じるものであれば、きちんと考えて選んでくれているはず。

値段的な基準としては、

  • 中学生で:1000円以上のお返し
  • 高校生で:3000円くらいまでのお返し
  • 大学生・社会人で:3000円以上のお返し

中学生で1000円以上は結構ですよね。

3000円以上だと、スイーツでのお返しであれば高級ブランドでもそれなりのものが買えてしまうでしょう。

 

  2:メッセージカードがついているか、ついていないか

女の子は友達同士でも手紙のやり取りが好きだったりするので、結構きちんとカードをつけたりしますが、男性はあまりメッセージカードを贈るようなことはしません。

なので「バレンタインではありがとう」みたいな、マメにメッセージをつけてくれていれば本命である可能性があります。

 

ただ、バレンタインで自分がカードをつけていれば、お返しということで男性側もカードをつけよう…と思うかもしれません。

となると、これだけでは本命かはわからなさそうです。(書いた内容にもよりますが)

 

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  3:バレンタインチョコを渡したその後の相手の行動(2月14日以降)に変化があったか

バレンタイン後に何だかよそよそしくなったり、あなたのことをチラチラと見てきたりすれば意識している可能性があります。

話をしているときも前みたいな感覚とはちょっと違うなとか…そういった変化があるかどうか思い出してみましょう。

 

「避けられている気がする」とかだと、もしかしたら恥ずかしがっているのかもしれないです。

 

  4:他の女性と違う(高価な)お返しだったかどうか

ホワイトデーのお返しにおいて、自分だけ明らかに高級なものをもらっていたら本命である可能性が高いです。

これは自分以外でもらっている人がいなければ確認できませんが、少なくとも好意がないのに特別いいものを選んだりはしないでしょう。

ただ、バレンタインデーで自分だけ周りよりいいものをプレゼントしていた、というのであれば、その値段に見合ったものをお返しされた可能性があります。

 

  5:食事に誘われたかどうか

「ホワイトデーのお返しに食事に行かない?」とか言われたら、あなたをもっと知りたいとか、ゆっくり話してみたいとか、そういった意図が含まれている可能性があります。

「食事」では数時間を一緒に過ごします。

そんな長い時間を共にするのに、わざわざ嫌いな相手を誘ったりはしないと思いますので、脈ありである可能性は高いです。

 

ちなみに食事には緊張をやわらげる効果があると言われているので、その時間を共有することで打ち解けやすくなるのです。

 

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  6:お菓子以外のプレゼントがついていたかどうか

たとえば、あなたの趣味を考えた品をくれたとか、アクセサリーやお花がついていたとかだと脈アリだと思います。

もしバレンタインのときにあなたがチョコ以外でプレゼントを付けていたら、それに合わせたという可能性もありますが、気がないのに相手の手元に残るものを渡すということは、あまりないんじゃないかなあ…と思います。

アクセサリーだと義理にはつけないと思いますからね。(^^;)

 

  7:渡されたお菓子の意味を考えてみる

ホワイトデーのお返しのお菓子においては、特定の意味が込められているとされます。

 

主によく贈られるお菓子として、

  • クッキー:あなたは友達のままで
  • マシュマロ:あなたが嫌いです
  • マカロン:あなたは特別な人です
  • キャンディ:あなたが好きです
  • チョコレート:とくになし

キャンディやマカロンは本命っぽいかな?って感じです。

 

ただ、「そもそもお菓子に意味が込められている」ことを知っている男性や、「その意味まで考えてお菓子を贈っている」というマメな男性はそこまで多くはなさそうです。(´ω`;)

なので、お菓子の内容だけではいまいち判断しづらいと思いますが、要素の一つとして見てみても良さそうです。

 

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  お返しをもらえなかったらどうなの?

お返しをもらえなかったという場合は、例として以下のような場合が考えられます。

  1. 男性がホワイトデーのことを忘れている
  2. 勘違い(期待)させたくないため
  3. お返しが恥ずかしい

お返しなし…というのはだいたい「脈なし」…という可能性が多いです…。(^ω^;)

ひとつひとつ見てみましょう。

 

  1:男性がホワイトデーのことを忘れている

バレンタインはクリスマスと比べてもいいくらい、知名度的には広がっているイベントですが、ホワイトデーはバレンタインと比べると忘れられがちな行事です。

男性は女性と比べて、イベントに対するマメ度が低い人が多いので、たとえこちらがドキドキしてホワイトデーを待っていても、男性側は「そもそもひと月後のホワイトデーなど忘れている」…ということがあります。

 

しかし、興味があったり、好きだったりする女性であれば、バレンタインでもらったときに意識するはず。なら、お返しもあるはずです。

なので、この場合はあなたに関心がない…脈なしという可能性が高いです。

 

  2:勘違い(期待)させたくないため

相手が気持ちに気づいている場合、「お返しをしないことでそれとなく振る」…という意図が含まれている可能性があります。

義理のお返しのようなものを女性に渡したとしても、あげることで多少でも期待をさせてしまうので、それなら何も渡さない…ということなのかもしれません。

これは脈ナシってことになりますね。

 

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  3:お返しが恥ずかしい

精神的に発展途上中の中学生や高校生くらいであると、チョコに対するお返しが恥ずかしい~なんていう男の子が多い様子。

とくに思春期のうちはこういった傾向があるので、もしあなたが学生なら「今年のホワイトデーお返しがなかった…」という場合でもまだ脈なしとは言い切れません!

まあ、男子は周りがからかったりもしますからね、わかってあげてください。(^^;)

 

また、もともと恥ずかしがり屋の男性であれば、大人でもお返しできないという人がいるようです。

「本当は気がある、お返ししたいけど…あーでもやっぱり恥ずかしい!」と感じてしまって、行動できない、と…。

 

それがとくに好きな女性だったらなおさらでしょうね。(笑)

この場合は脈ありな可能性はあるので、お返しがなくてもまだ希望を捨てなくても良いのかな!?という感じですね。

 

  ホワイトデーのお返しの見分け方まとめ

たとえ本命らしい要素がいくつかあったとしても、100%気があると言い切れるわけではありませんが…脈アリっぽいな~と思ったら前向きに考えてみましょう。

ハッキリとした言葉やメッセージを贈ればそれだけ明確なお返事をもらえると思うので…モヤモヤとしてわからなかったらもう思い切って告白するのもアリだと思います。(´ω`;)

 

 

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