サンダルは足元を涼しげにするので、気温が上がってきた季節にはとくに必須のアイテムになります。
それに、どうせはくならおしゃれで歩きやすいものであるともっといいですよね。
以前にぺたんこのサンダルを紹介しましたが、今回は歩く際に負担にならず、ファッションのポイントを足元で演出できるようなサンダルをご紹介します。
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歩きやすいレディースサンダル
ローヒールタイプ(ヒール無し)
ヒールがないと足に負担がかからないので、ゆったりとした履き心地のまま歩くことが出来ます。
日常使いはもちろん、デザイン性にも優れているサンダルを選べば、お出かけの際のオシャレのポイントとして使うこともできるでしょう。
ヒールがある履き物がいまいち苦手なら、ぜひこちらのローヒールタイプのサンダルをおすすめします。
モカシン風ネイティブなデザイン
サンダルというより、外見はパンプスに近いネイティブデザインのサンダルです。
色は派手すぎず、おとなしめですが、かといって暗すぎないのでどんな服にも合わせていただけます。
リボン部分のビーズがポイントになっており、サンダル本体の色が統一されているのでより際立っています。
ナチュラル系のサンダルなので普段使いにもいいですし、サッとはくだけでお洒落ポイントとしての演出もできます。
丸いフォルムで愛らしいサンダル
バックルによってサイズの調整ができるので、ご自身の足のサイズにぴったりとフィットするよう調節することが出来ます。
すこし余裕をもたせて調整すれば、ゆったりと履くことができます。
固定されている範囲もつま先とくるぶしの下だけなので、すっきりとして足が蒸れることもありません。
足裏が接する部分もしなやかで、歩くときの負担も少ないです。
編みこみデザインで履き心地バツグン
留め具をつかっていないので、しなやかに足にフィットし、少し長めに歩くときでも安心な履き心地の良いサンダルです。
アジアン風デザインなので、カジュアルな服装にも合い、サンダルの中にすっぽりと足を入れることができるので、脱げにくいという特徴も持ちます。
ローヒールの楽に履けるサンダルとしてはオススメで、強く際立つ色ではないので、履くものに迷った時にも適していると言えるでしょう。
ヒールありの歩きやすいサンダル
ヒールは高すぎるとどうしても歩きにくくなってしまいますが、適度な高さであれば歩く際の負担も軽減させることが出来るといいます。
ここでは、ヒールが高すぎず歩きやすいサンダルをご紹介します。
ナチュラルカラーの軽量サンダル
※2016年4月20日頃から販売開始
落ち着いた色合いをもったナチュラルカラーのサンダルです。
素材の革も柔らかくて履き心地もよく、温かみのある色合いをしているので足元に彩りが欲しい時にもいいでしょう。
適度なヒールで歩きやすさがあり、軽いので足に負担がかかることもありません。
色は7種類あるので、選べる幅も広く、ファッションとの色合いにこだわりがある場合もオススメです。
ベーシックタイプの美脚サンダル
白色、黒色、銀色の3種類があって、ベーシックなデザインなので色合いも外観も服装にマッチします。
海などの水辺にでかけるときも適しており、足が接する部分にはクッション素材が使われているので、柔らかい履き心地で疲れにくいです。
ウェッジが6cmほどあるので足が綺麗に見えます。スカートやショートパンツ、水着など、脚が際立つ服装にとくにオススメです。
疲れにくく歩きやすい優しいフィット感のサンダル
こちらはそれぞれの足の形に合わせて、柔軟にフィットすることが出来るサンダルです。
サンダルはどうしても形状があわずに失敗することがありますが、こちらは素材がナイロンメッシュでできているので足にすっきりとフィットします。
爽やかな履き心地なので夏にもいいでしょう。足元を楽に過ごしたいならオススメのサンダルです。
歩きやすいサンダルまとめ
サンダルは普段からサッと履くことができるアイテムなので、歩くときに負担にならないものを撰びたいですね。
しかしおしゃれさも蔑ろにしたくない気持ちもありますし、今回の内容をぜひ参考になさってください。
また、ぺたんこのサンダルはこちらの記事でも紹介しています。
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