グリシンは不眠を解消する?寝る前に飲むのが絶好のタイミング

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睡眠の質を上げるグリシン


グリシンは、いわゆるアミノ酸と言われる
たんぱく質の一種です。

グリシンには睡眠に効く効果があるというのが近年解明されてきており、
科学的分析も進められています。

睡眠に関してのグリシンの効果は確かにあります。
なぜなら私が自分で試し、効果を実感したからです。(笑)

私は一時期、睡眠障害になったことがあるので、
睡眠に関して効きそうな成分には詳しいですが、
グリシンは一日でパッキリと眠りが深くなり、眠りの質がよくなりました。
舐めてみれば甘みがあり、ゼラチンから発見されたと言われます。

動物性食品のコラーゲンに多く含まれる傾向があり、
牛すじや鳥の軟骨などに多く含まれます。

 

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「でも普段、牛すじなんて
日常的に食べないんじゃない?不足しないの?」

という疑問が飛んできそうですが、
まあ、私も牛すじなんてまともに使ったことありません^^;

豚足とかも、コラーゲンたっぷりだと言いますが、
日常的に食べるとなると、使いみちに迷ってしまうからです。

 

軟骨は好き嫌い分かれてしまうでしょうし、
牛すじなら、煮込み料理が最適でしょうけど、
毎日だと飽きてしまいます。
豚足なんて、ほとんど見かけないですよね…。

コラーゲンがたっぷり入っている食品って、
使いみちの幅がせまかったり、スーパーで入手しにくいものも多いので
いまいち揃えにくい印象はあります。

 

ですがグリシン単体なら、体内合成がされる成分です。
何もコラーゲン食品から摂取しないといけないわけではありません。

お肉やお魚とか、大豆食品とかにもそれなりには入っています。
極端に偏った食事をしなければ、
基本的には摂取量をあまり心配をする必要はありません。

なので、食事をきちんと取っていれば、
自然と取り入れることができますので、必須アミノではないんですね。

今回は睡眠に対してのグリシンの効果を書いていきます。

 

グリシンが眠りに効く理由

グリシンは、人間の深部体温といわれる、からだの中心の温度を
下げる作用があります。

この中心の温度は、眠っている状態のときは低くなります。

 

例えば、
眠ってる人を触ると、あったかいじゃないですか。
赤ちゃんとかは、常に眠って起きてを繰り返しているので、すごくポカポカします。

起きたばかりの時をイメージしてもらうとわかりやすいです。
昼寝から目覚めると、普通に起きている時より体があたたかくなってますよね?

これは深部体温を下げるため、放出した温度が
体の表面にでてきているからです。

 

この深部体温が下がり始める時に、ヒトは眠くなります。
グリシンには、この深部体温を下げる作用があります。
つまり、入眠をしやすくし、より深い眠りを促すことができ、
翌朝すっきりと目覚めることができるのです。

 

私もグリシンを試す前は半信半疑でしたが、
とてもぐっすりと眠れる上に、朝の爽快さが全く違うのを実感しました。

正直、「すっきりと目覚める」という経験がほとんどなかったので
質がよくなったことにはすぐに気付きました。

眠りに困っている場合はまずは使ってみるのがいいです。
なぜなら、体質によって効かない人もいるからです。(^^;)

私の体にはこの成分がとても合っていたのでしょう。

 

飲むタイミング

グリシンは、摂取してから30分程度で血液の中に入ります。

血液によって体中に運ばれ、深部体温を下げる作用が働くので、
だいたい眠る1時間~30分前くらいに摂るのがベストです。

 

人間は暗くなってくると少しずつ体が眠りへの準備を初めます。
なので、夕方などに飲んでもいいですが、やはり寝る前をおすすめします。

なぜなら、もっともグリシンの効能が作用するタイミングは、
血中に入り、深部体温を下げる働きを始めた時だからです。

 

夕方に飲んでしまうと、眠る時間には
すっかり体に馴染んでしまった状態になっているので、
翌朝までは効果が持続しない可能性があります。

なので、眠る前に飲むのが一番ベストでしょう。

 


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グリシンってどんな味?どのようにして飲むの?

食感としては粉薬ですね。

薬のような苦味はなく、甘みのあるアミノ酸なので、
飲みにくいという感覚はないです。
粉薬をのめるなら大丈夫ですよ。

スティックシュガーのように、
小分けにしてある細長い包装に入っている製品もあります。

それが一番使いやすいかな?と。
1回分ごとにわけてありますから、
初めてグリシンを試すならスティックタイプを勧めます。(笑)
※のむときは、普通に水で流し込むだけでOKです。

 

余談:食品添加物としても使われている

グリシン(アミノ酸)はいわゆる、うまみ成分といわれるものです。

たとえば、
昆布をイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。

昆布を料理に入れると、出汁が出ておいしくなりますし、煮物や、おでんとかに入れると
とても味に深みを加えられますよね?

昆布のうま味も実はアミノ酸だったりします。

 

昆布に含まれるのは、グリシンではなく、
グルタミン酸といわれるアミノ酸ですが、
この成分はチーズや緑茶、いわし、アーモンドやピスタチオなどのナッツ類にも含まれます。

どれもこれも、味に深みがあるものばかりですよね。
この点からアミノ酸がうま味を生むことはよくわかるでしょう。

そういえば、昆布って、やたら料理がおいしくなるけど
なんでなんだろう?という理由は、アミノ酸のおかげなのですね。

 

また、グリシンは保存性を強くします。
食べ物の持ちをよくするための保存料、
および味付けの調味料としても使われます。

 

たとえば、
スーパーのお寿司とか、稲荷ずしとか、
コンビニのおにぎりとかがわかりやすい例ですね。

ああいうのって、家で作るのと比べて、ちょっと美味しいじゃないですか。^^;

添加物がいくつ使われているかとかもありますので、
あの美味しさがグリシンひとつだけの味覚作用とも限りません。
しかし、ひとつの要素になっているのは確実です。

 

添加物、って聞くと体に悪そうなイメージがありますが、
アミノ酸ならいいか、って気がしませんか?
お魚や大豆にも入っていますからね。

結構、いろんな食べ物に使われているのですよ。
とくに保存性を高めたいものに使われる傾向があります。

スーパーのお惣菜がいい例です。
例えば、
ポテトサラダとか、ほうれん草の胡麻和えとか。
早めに悪くなってしまうといけないからですね。

食品表示に「グリシン」という表記があると思うので、
次にスーパーに行ったら、裏側にひっくり返して見てみるといいでしょう。

 

まとめ

眠りに悩むと、どうしても睡眠導入剤などを考えてしまうことがありますが、
体への影響も心配ですし、依存性が目覚めることもありえます。

しかし、グリシンならアミノ酸(たんぱく質)であり、
自然界に存在するものなので、抵抗なく飲み始めることができるでしょう。

体質によって、効く人、効かない人に分かれるので
自分の体に合うかどうか、
睡眠に対して悩みがある場合、まず試してみるのがオススメです。

 

ちなみに私は、一度だけ睡眠導入剤を飲んだことがありますが
まったく効きませんでした。
そしてまったく悪影響もありませんでした。

いやー、タフな体ですね。(^^;)

 


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