バナナのカロリー・糖質は1本でいくら?栄養素の効果と量について

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バナナは皮をむけばすぐに食べれて、おやつにも朝食にもできる手軽な食べ物です。

ほとんどの場合は生で食べたり、ヨーグルトに入れたりして食べると思いますが、バナナは果物の中でも、糖質が多いと言われています。

なのでカロリーはもちろん、どのくらい糖質が入っているのかも気になる部分ですよね。

今回はバナナのカロリーと糖質、後半では含まれている栄養素の効果について見ていきます。

 

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  バナナ1本のカロリー

まずは100gおよび1gあたりのカロリーを見てみましょう。

<100gあたり>

  • 86kcal

 

<1gあたり>

  • 0.86kcal

 

バナナは基本的に1本を丸ごと食べるか使うと思います。

なので1本のサイズごとのカロリーであれば、以下のようになっています。

  • 太めのバナナ(可食部123g):106Kcal
  • 中位のサイズのバナナ(可食部84g):72Kcal
  • 大きめのバナナ(可食部120g):103Kcal

バナナ1本といってもサイズによって多少カロリーに違いはありますが、だいたい100kcal前後といったところでしょうか?

パフェに乗っているような、スライスされたバナナはひとつにつき約9kcalほどなのだそうです。

 

ほかにも「モンキーバナナ」と呼ばれる、普通のバナナと比べてはるかに小ぶりなバナナがあります。

大きさは通常のバナナの半分ほどで、皮付きで50gほどになり、カロリーは30kcal前後になるみたいです。

 

バナナはほとんど一度で1本食べてしまうと思いますが、グラム数がわかれば以下の式でカロリーを出すことが出来ます。

  • バナナの重さ(g)×0.86kcal(バナナ1gのカロリー)=バナナのカロリー(kcal)

 

  他の果物とのカロリー比較

バナナと他のフルーツのカロリーを比較してみました。

<100gあたりの果物のカロリー>

果物カロリー
バナナ86kcal
キウイ53kcal
パイナップル51kcal
スイカ37kcal
ぶどう59kcal
アボカド187kcal

 

アボカドは脂質が多い分カロリーが高めですが、アボカドを除けばバナナが一番この中でカロリーが高いですね。

バナナといっしょに家に常備してある代表的な果物では、リンゴがあります。

100gあたりであれば、リンゴはバナナのカロリーよりもマイナス30kcalほどになるので結構な差があります。

 


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  バナナ1本の糖質

<100gあたり>

  • 21g

 

<1gあたり>

  • 0.21g

 

バナナ1本の量から糖質を見てみると、

  • 太めのバナナ(可食部123g):25.83g
  • 中位のサイズのバナナ(可食部84g):17.64g
  • 大きめのバナナ(可食部120g):25.2g

ご飯茶碗1杯(150g)に含まれている糖質の量が約55.2gほどと言われているので、バナナ1本はご飯の半分ほどの糖質が入っているということになります。

そう聞くと、少し多めにも感じますね。

 

なおバナナのグラム数がわかれば以下の式で糖質を出すことが出来ます。

  • バナナの重さ(g)×0.21g(バナナ1gの糖質)=バナナの糖質(g)

 

  他の果物との糖質比較

バナナは果物の中でも糖質が高い果物に分類され、日本で一般的に食べられている果物の中でもトップクラスに糖分が多いです。

 

<果物100gあたりの糖質量>

果物糖質
バナナ21g
キウイ11g
パイナップル11g
スイカ9.2g
ぶどう15g
アボカド0.9g

 

バナナに含まれている糖質は果糖やショ糖、でんぷんなどといったもので、それぞれ消化吸収にかかる時間が違っています。

ブドウ糖や果糖は単糖類と呼ばれエネルギーに変わるのが早く、でんぷんは多糖類と呼ばれ消化されにくい特徴を持ちます。

つまりバナナはすぐにエネルギーに変えられて、かつ、長時間エネルギーを補給し続けられる食べ物なのです。

ただ一度に様々な種類の糖が消化吸収されるので、血糖値がなかなか下がりにくいという特徴もあります。

 

  バナナの栄養素と1本の成分量

バナナには以下の様な成分が含まれています。

  • ビタミンB6:たんぱく質の代謝に関わり、健康な皮膚や粘膜、髪などを作るのに欠かせない成分
  • 食物繊維:水溶性と不溶性の2つを含み、腸の健康を保つ。
  • カリウム:余分な塩分の排出を促して、高血圧を予防する。
  • マグネシウム:神経の興奮を抑えて、イライラを抑える。
  • ビタミンC:免疫力を強化して風邪をひきにくくし、肌荒れやシミを予防する。

 

とくにバナナのビタミンB6の量はかなり優れていて、1本食べれば1食分のビタミンB6をほぼとれるといいます。

中ぐらい(可食部84g)1本のバナナに含まれる成分値は以下のようになっています。

成分
ビタミンB60.32mg
食物繊維1.26g
カリウム302.4mg
マグネシウム26.88mg
ビタミンC13.44mg

 

<バナナが黒くならずに長持ちする超簡単な方法> 

バナナは黒くなったほうが美味しいですが、全部いっぺんに熟させてしまうと、後々のが腐りかけてしまったりします。

毎日のように頻度多く食べるならいいのですが、つい熟させすぎて、食べられなくなってしまったことが私もありました。(^^;)

 

しかしこの方法の通りに、バナナの房の切った部分にラップをかけておけば、長持ちするようになります。

毎日ではなく好きなときに食べたい場合は、食べる分のバナナだけ別で房からとっておき、熟させれば良いのではと思います。

 

  バナナのカロリーまとめ

バナナは1本をそのまま食べるだけで、100kcalくらいを一度に摂取してしまうので、とりすぎには注意した方がいいですね。

ただ糖質の種類が豊富なので、朝に1本食べるだけでエネルギーを持続させてくれる効果があります。

皮をむくだけで口に運べるので、時間がないときに活用してもいいですね。(^^)

 

ほかにもカロリーの記事がありますので、よければ見ていってくださいね。

【カロリー記事はこちらです】

 


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